【悲報】大塚家具さん、娘がやめた途端黒字の目処が立つwwwwwww
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1: 名無しのがるび 2021/03/13(土) 13:17:45.18

経営権の争奪など壮絶な“親子喧嘩”の末、経営危機に陥っていた大塚家具から久々に明るいニュースが届いた。

21年4月期第3四半期決算は売上高199億8400万円と、7年ぶりの増収(前年同期間比3%増)となった。
通期は赤字での着地予想だが、業績改善が進み、来期の黒字化が見通せるところまで来ていると市場関係者は話す。

「19年2月に大塚家具と業務提携、12月に子会社化したヤマダデンキとの一体販売が功を奏しています」
大塚家具の店舗で家電を、ヤマダデンキの店舗で家具を一緒に展示販売する「暮らしまるごと」提案が、売り上げを押し上げている。

創業者の大塚勝久氏の長女、久美子氏が昨年12月に社長を退任。
大塚家具は一族経営に幕を閉じ、ヤマダホールディングス社長の三嶋恒夫氏が会長兼社長に就任。現在、ヤマダ主導による経営再建が進められている。

19年12月に発表された子会社化に際して、ヤマダHDの山田昇会長は、「チャンスを与えないといけない。うちは結果主義。
黒字にできるというのでやらせる」と、久美子氏にもう1年チャンスを与えた。
しかし、久美子氏は結果を残せず社長の座を追われた。

現在、自ら立ち上げた会社でこれまでの経験を生かしてコンサルタント業務を行っているという久美子氏。
退任してから黒字が見え始めたいま、何を思う? 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec976103d08d007cd347fa851f10b137c5efbe0

38: 名無しのがるび 2021/03/13(土) 13:20:57.22
ヤマダと提携したのはこの人やしセーフ


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