数年間ヴィーガンだった三流女優「サーモンを一口食べた瞬間、脳内でコンピューターが再起動した」
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1: 名無しのがるび 2021/05/18(火) 18:11:13.05 ID:jzGwuR8Ir.net
何度も言ってきたことをもう一度言うけれど、万人に合うダイエットは存在しない。その証拠がアン・ハサウェイ。

10年ほど前、女優のアンはプラントベースの食生活のイメージキャラクター的存在だった。映画の役作り(『ル・ミゼラブル』『ダークナイト・ライジング』など)の減量が成功したのは食生活のおかげだと言い切っていたし、2012年の結婚式では完全にヴィーガンのごちそうでゲストたちをもてなした。

でも、そのわずか数年後、俳優マット・デイモンを含む会食で全てが変わった。今回はオーストラリア版、アンがヴィーガンをやめたあとに起きた変化についてご紹介。

マットとアンは、アイスランドのミシュランレストランで食卓を囲んでいた。「出してくれた物は何でも食べる」とシェフに伝えたマットの前で、アンはできるだけ無理な要求をしないよう努力していた。

「その日は女性が私だけで、しかもヴィーガン。周りのみんなは流れに身を任せている」と『Tatler』とのインタビューで語った彼女。

「だから(少し照れたような声で)『その魚は地元産?』と尋ねたら、『外のフィヨルドは見たか?』と言われたわ」

そこで彼女はサーモンをひと口食べた。その直後「脳内でコンピューターが再起動しているような感じがした」そう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a73456cbf146664f1347aa62f667416a2cf0d833


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