日本ハム・斎藤佑樹、来季も現役続行wwwwwwwwww
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1: 名無しのがるび 2020/11/10(火) 06:46:42.73

この日、1軍はZOZOマリンでのロッテ戦を終え、今季全日程が終了。斎藤について吉村浩GMは「もう話はしている。(右肘の)治療に関しては決まりました」とだけ語った。詳細を明かすことはなかったが、球団は11年目の来季も契約を結び、復帰に向け全面サポートする方針だ。  

斎藤は17年の勝利を最後に2年連続白星なしで迎えた今季も開幕は2軍。それでも下半身主導のフォームに取り組み、手応えも感じていた。だが夏場以降は右肘痛に苦しみ、10年目で初めて1軍登板がないままシーズンが終了。
イースタン・リーグも19試合で1勝3敗、防御率9・31に終わった。周囲には「球団に申し訳ないし、他のチームのユニホームを着るイメージはない…」と語るなど、一時は引退の選択肢も含めて悩みに悩んだが「マウンドに上がって恩を返す」ことを第一の目標として再起の道を模索した。  

当初は復帰に1年以上の期間を要する「右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)」など大きな手術を受ける覚悟もあったが「これ以上、球団を待たせることはできない」との思いもあって回避。メスを入れずに短期間のリハビリで復帰が可能なPRP療法を選択した。過去に田中(ヤンキースからFA)、大谷(エンゼルス)らも受けている保存療法で、早ければ今月中にも受ける予定だ。  

同療法は約2カ月後には効果があったかどうかを検査で確認でき、来年1月中にスローイングを再開できる可能性もある。田中も大谷もオフに同療法を受け、シーズン中に早期復帰を果たした。
斎藤はこれまでに「自分が引退した後は、治療したことや経験を、プロの後輩やアマチュア選手に伝えることも使命だと思う」と語っており、初体験の治療法にも前向きに取り組む姿勢を示しているという。

06年夏の甲子園で早実のエースとして駒大苫小牧との引き分け再試合の熱戦を演じ、全国に感動を届けた斎藤。早大でも輝かしい成績を残したが、11年のプロ入りからは10年間で15勝と不完全燃焼が続く。あの頃の輝きを取り戻し、球団、そしてファンに恩を返す。

ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201110-00000000-spnannex-base

19: 名無しのがるび 2020/11/10(火) 06:55:28.01
は?

24: 名無しのがるび 2020/11/10(火) 06:57:37.65
球界のカズを目指すのか

67: 名無しのがるび 2020/11/10(火) 07:06:57.02
流石に草


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