税務署さん当たり馬券にだけ税金取りハズレ馬券は経費とせずwwwwww
no title

1: 名無しのがるび 2022/06/16(木) 18:07:08.47 ID:WMnXYM7j0.net
競馬への愛を語るのは、競馬ファン歴30年、お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいさん(50)です。

 じゃいさんは先日、自身のユーチューブチャンネルで、競馬の過去5年分の払い戻しに対して、税務署から追徴課税を受けたことを告白。その額の大きさが、話題となっているのです。

 じゃいさん:「数千万円です。年収以上、何なら年収の倍以上っていう感じです。妻から借りたのと、僕が持ってるお金と、両親から老後のためにためたお金を借りまして。正直、うちの両親も心が疲れて、夜寝られないんだよみたいな話をされて。そういう意味では、大変申し訳ないことをしたなと思ってます」

■ハズレ馬券は経費ד不服”

 おととしには、超高額馬券を的中させ、およそ6400万円の払い戻しを受けた経験を持つじゃいさん。自身としては、きちんと納税していたといいますが、一体、何があったのでしょうか?

 じゃいさん:「ハズレ馬券が経費にならないということになりまして。例えば、1億円を使って、1億5000万円勝ったとすると、1億5000万円に対して税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのに、丸々持っていかれてしまうというような状態です」

 じゃいさんの主張は、こうです。

 競馬の収入から、年間のレースで購入したすべての馬券代を経費として差し引き、所得を申告。しかし、税務署が経費と認めたのは、勝ったレースの馬券代のみ。ハズレ馬券を経費と認めなかったために、所得が大きくなり、追加で数千万円を納税することになったというのです。


続きを読む 元記事で続きを読む