LiSAの今「鬼滅の刃の紅蓮華」という十字架
「紅蓮華」の快進撃が止まらない。
「私の手を離れたという言い方が正しいか分からないけど、『紅蓮華』すごいね!みたいな、どこか他人事のような気持ちでいます」。
世の中の熱狂をよそにLiSAは冷静そのものだ『紅蓮華』があって、紅白というボーナスステージが待っていた。
30歳になって次の10年をどうやって生きていくか―、想像した時に何も見えなかった。
できる限り走って行って、終わってしまえば、その時が燃え尽きた時だって。すごく苦しかったです」アニメ「Angel Beats!」の劇中バンド「Girls Dead Monster」の2代目ボーカルとしてデビュー。10年が過ぎた。
当時のプロデューサー麻枝准(まえだ・じゅん)氏の「君に十字架を背負わせたかもしれない」という言葉の意味が、ようやく理解できるようになった。【「紅蓮華」 LiSA背負う十字架】https://t.co/hOndbH43PI
歌手LiSAが、社会現象化した「鬼滅の刃」のオープニング(OP)曲「紅蓮華」への思い、過去の葛藤や未来について語った。LiSAは「『紅蓮華』も十字架になる曲」としつつ、「自分らしく進んできたから不安はないです」などと述べた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 14, 2020
ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f44dacfafd245e3220df9965fc9dd1234108bd99
LiSA「何をしても鬼滅の人と言われるんやけどそれが重荷になっていて苦しい」
- 公開日:
1: 名無しのがるび 2020/10/15(木) 13:13:46.03
4: 名無しのがるび 2020/10/15(木) 13:14:56.41
あっ鬼滅の人だ