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1: 名無しのがるび 2020/12/08(火) 14:17:06.18

飲食店の時短要請の影響は、こんなところにも出始めています。

茨城県古河市の農家では、今年は台風の上陸がなく、最高の白菜ができたと、需要が高まる冬に向け期待を膨らませていました。しかし…。

茨城県古河市の白菜農家・鈴木弘晃さん「野菜の値段が安すぎて、出しても“赤字”になってしまう」 

飲食店などの需要が激減し、4キロ近くある白菜1玉の利益は、たったの10円。箱代などのコストで赤字になることもあるため、畑の3分の1、金額にして100万円以上にもなる、まだまだ食べられる白菜を廃棄しています。 

茨城県古河市の白菜農家・鈴木弘晃さんは「(経営は)ギリギリですね」「手間暇かけてつくったものを自分の手でつぶすのは、だいぶ心がつらいです」と肩を落とします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1aa6792abd9a4b94f1acc1faa35b1194c480d9


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