【納得】カントリーマァム「小さくなった?機械の精度が上がっただけです」
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1: 名無しのがるび 2020/10/20(火) 08:39:21.13

Jタウンネットはカントリーマアムの製造・販売を手掛ける不二家(東京都文京区)の広報担当者を取材した。

担当者によれば、カントリーマアムシリーズは1984年に発売。これまでに様々な種類の商品が販売されており、なかでも20枚入りの「カントリーマアム(バニラ&ココア)」(92年発売)が現在の主力商品となっている。

カントリーマアムは昔より小さくなってしまったのか。さっそく担当者に聞いてみると、

「実際に、バニラ&ココアの1個あたりの規格重量は2014年に平均10.5グラムから10グラムに変更しています」

規格重量が0.5グラム下がっていた…つまり昔よりカントリーマアムが小さく感じる、というのは十分あり得る話なのだ。

そして「サイズが小さくなった」と言われている理由について、担当者はこんな話もしている。

「昔の機械では1個当たりの重量にばらつきがありました。規格重量を最低値として、それよりも大きいものを出すという傾向にありました。
その後は、設備投資をして機械の精度もかなり上がっています。規格重量はあまり変わっていませんが、1個当たりの精度が高くなり、重量のブレが少なくなりました」

機械の精度が上がり、昔ほど規格重量を超えるものが減っていると考えられる。

ただ、規格重量は商品の種類によって異なる。バニラ&ココアの規格重量は10グラムだが、「(シリーズ内でも)いろいろなサイズの商品があります」と担当者は話している。

https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/313371.html?p=all


機械の進歩も影響していた 

3: 名無しのがるび 2020/10/20(火) 08:41:34.42
まーた論点すり替えてるよ


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