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1: 名無しのがるび 2021/07/27(火) 09:50:27.57

 今年5月、東京・国分寺市で男子大学生がカッターナイフで首を切られた事件が自作自演だったことが分かり、警視庁は、この大学生を書類送検しました。

 偽計業務妨害と銃刀法違反の疑いで書類送検されたのは、国分寺市に住む23歳の男子大学生です。大学生は今年5月、国分寺市内の緑地でタバコを吸っていたところ後ろからカッターナイフで男に首を切られたとして自ら110番通報していました。

 大学生は当時、「振り向いたら黒いジャンパーを着た男が逃走した」と話していましたが、その後の捜査で大学生が当時、警視庁に説明した内容はウソで、大学生が自らカッターナイフを使い首を切りつけていたことがわかったということです。

以下、中略

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4323690.html


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