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1: 名無しのがるび 2020/11/30(月) 07:24:42.72

寿命超えボロボロ…日本の水道の悲惨な実態

人間の生命維持に欠かせない血管の全長は約10万キロメートル、地球2周半の長さだが、日本中に張り巡らされている水道管の全長は約66万キロメートル、地球16周分の長さになる。

その水道管が今、日本中で老朽化し、ボロボロになっているという。 

日本の水道は危機だらけ
「水道管の耐用年数は約40年といわれていますが、とっくに還暦を迎えている。1年間で約2000か所、日本のどこかで毎日破裂している。水道管をすべて更新するには130年以上もかかります」 


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