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1: 名無しのがるび 2020/12/06(日) 21:07:27.78

携帯電話を買い替えた時、必ずやらなければならないのが「アプリの設定」。LINE、ツイッター、インスタグラムにフェイスブック、そしてゲーム各種…。数あるアプリの設定を早急に、かつ自分で行う必要がある。

「アプリの設定に時間がかかる!」
「LINEの引継ぎにいつも失敗する…」
「とにかく面倒くさい」

スマートフォンの扱いに慣れている人であればそれほど苦にならないだろうが、不得意な人にはハードルが高いかもしれない。

こうした中で通信大手のNTTドコモは、2020年12月1日から、ドコモサービス以外の一部アプリの初期設定や、アカウントデータの引継ぎをサポートする「アプリ設定サポート」を、全国のドコモショップ(一部店舗除く)で実施している。

対象となるアプリは「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」「メルカリ」「モバイルSuica」「ディズニー ツムツム」の8アプリ。SNSや人気ゲーム等の主要アプリだ。

(略)

気になるお値段は1アプリ1650円(税込)。
こちらに関してはツイッターでは様々な声が上がっている。

(略)

J-CASTニュースは KDDI、ソフトバンク の大手キャリア2社と、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ、上新電機、ケーズホールディングス、エディオン、ノジマの大手家電量販店7社を取材。「スマホアプリのインストール・設定」に近いサービスの有無と詳細を以下の図にまとめた。

一方でビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキのサービス価格はいずれも税込1650円(2020年12月現在)。値段だけでいえばドコモと同じだが、その内容は若干異なる。

ビックカメラのサービスはインストールのみだが、1650円で最大5アプリまで対応可能。LINE、Twitter、Facebook、Instagramであれば、それぞれ追加料金(1100円)で設定できる。

(略)

https://www.j-cast.com/2020/12/06400278.html?p=all

2: 名無しのがるび 2020/12/06(日) 21:07:48.27
需要があるならええんやろ


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