1: 名無しのがるび 2023/01/13(金) 19:11:01.81 ID:2tZGIUNiM.net
毎度スマン。聞いてくれ。
今朝、いつものように掃除してたんだけど、下向いたときマスクが落ちて汚れてしまった。
もうすぐ続々と社員さんが来る、マスクしてない事を怒られる…
パニックになった俺は、給湯室にマスクがある事を思い出して急いで其処に向かったんだ。
確かにマスクはあったけど、こんな時に限って、最悪にも新品未開封の箱だったんだよ。
俺は終わりだと思った
マスクつけてない事に怒られるか、新品のマスク箱を開けて怒られるか…最悪の選択。
もう時間がなくて悩んだ結果、マスク箱を開けたんだけどパニックと汗で手が震えて箱がボロボロになった
そんでマスクを付けたんだが、そのタイミングで男社員が出勤してきて、俺は半泣きで暴露した。
「あの…マスク汚れて、すみません。すみません。一枚いただいて、すみません。おはようございます。」
男性社員は
「ん。あー、全然そんなことええよ。使いな」
と言って去ってしまった。
俺は、安心と同時にその社員が周りから煙たがられ孤立してる奴だって事を知っているから疑惑がでた。
報告したけど、あいつ全社員に伝えてくれるのか?って。怖くて仕方なかった。
とうとう事件が発生。
掃除中に女社員の、
「あれ?これ新しいの開けたんだ」「本当だ。あ、ボロボロw」
と聞こえた。
それから、もう怖くてそれから怯えながら清掃して帰ってきた。
今朝、いつものように掃除してたんだけど、下向いたときマスクが落ちて汚れてしまった。
もうすぐ続々と社員さんが来る、マスクしてない事を怒られる…
パニックになった俺は、給湯室にマスクがある事を思い出して急いで其処に向かったんだ。
確かにマスクはあったけど、こんな時に限って、最悪にも新品未開封の箱だったんだよ。
俺は終わりだと思った
マスクつけてない事に怒られるか、新品のマスク箱を開けて怒られるか…最悪の選択。
もう時間がなくて悩んだ結果、マスク箱を開けたんだけどパニックと汗で手が震えて箱がボロボロになった
そんでマスクを付けたんだが、そのタイミングで男社員が出勤してきて、俺は半泣きで暴露した。
「あの…マスク汚れて、すみません。すみません。一枚いただいて、すみません。おはようございます。」
男性社員は
「ん。あー、全然そんなことええよ。使いな」
と言って去ってしまった。
俺は、安心と同時にその社員が周りから煙たがられ孤立してる奴だって事を知っているから疑惑がでた。
報告したけど、あいつ全社員に伝えてくれるのか?って。怖くて仕方なかった。
とうとう事件が発生。
掃除中に女社員の、
「あれ?これ新しいの開けたんだ」「本当だ。あ、ボロボロw」
と聞こえた。
それから、もう怖くてそれから怯えながら清掃して帰ってきた。