【悲報】ファミリーマート、164億円の赤字

コンビニ大手の「ファミリーマート」のことし2月までの1年間の決算は、新型ウイルスの影響による売り上げの減少や、店舗の資産価値を見直すなどしたことで、最終的な損益が164億円の赤字へと転落しました。

ファミリーマートが15日に発表したことし2月までの1年間の決算は、グループ全体で売り上げが前の年の同じ時期より8.5％減って4733億円、最終的な損益は前の年の黒字から一転、164億円の赤字へと転落しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210415/k10012977101000.html