Twitterでの反応
容疑者Xの献身の石神さん、ハリポタのスネイプ先生、ネウロの春川教授に代表されるような、「不器用な男のあまりに不器用で美しく哀しい愛」みたいなものからしか得られない栄養が、ある(ある)
— ぽめり🐶西2ホ27a (@pomepome_0704) September 25, 2022
湯川先生をして「天才」と言わしめる石神さんが授業中に騒ぐタイプの高校で数学教師をしてるという現況があまりにもつらい#容疑者Xの献身
— ミカヅキモ (@doezelen_zzz) September 24, 2022
容疑者Xの献身、原作では「人はただ健気に生きてるだけで誰かを救っていることがある」って一文があって、映画でそのセリフは無いんだけど松雪泰子親娘が健気に生きてるそれだけで石神の世界を救っている様子が描写がされてて、小説で読む良さ、映画にする良さ、それぞれある
— うめ吉〜いつも心にアンミカを〜 (@jpap_ume000) September 24, 2022
#容疑者Xの献身 ラストで石神(堤真一)が泣くシーン、泣き方が「松雪泰子もちょっと引いちゃうんじゃない?」っていう位に不細工なのがいい。どこまで行っても”冴えない男の一生”で、”独りよがりの献身”でしかないことが辛くて、だからこそ泣ける。ここでかっこよく泣かない堤真一はさすが。
— よもつ (@erippe1q87) September 24, 2022
何回も放送しててこの数字は普通にいいほうやろ
今では当たり前になったな