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1: 名無しのがるび 2021/08/16(月) 12:57:38.00

オリンピック終了でやっぱり…「新国立競技場」の買い手をめぐる「悲しき現実」
年間24億円の維持費って…

日本勢の連日のメダル獲得で盛り上がる東京オリンピックだが、宴が終わると突きつけられる「現実」がある。

「メインスタジアムである新国立競技場の運営権の『買い手』の目処が、一向につかないんです」

こう語るのは、文部科学省の関係者だ。

1569億円を投じて建設された巨大な新国立は、維持管理費も年間で約24億円がかかると試算されている。そこで、文科省が所管する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)は、大会終了後に民間に運営権を売却し、国費の負担を軽減する目論見だった。

文科省は、度重なる延期の理由を「オリンピックが延期され、セキュリティの観点から業者に図面を公開できないため」と説明している。だが、前出の文科省関係者は「本当の理由は引き取り手の目星がつかないためだ」と声を潜める。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86250

2: 名無しのがるび 2021/08/16(月) 12:57:48.52
そらいらんやろ


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