1: 名無しのがるび 2023/04/16(日) 03:23:55.59 ID:sRy7V5bJ0
さいきん、いつ、お魚を食べましたか?
「安いニッポン」の真実
魚がぜいたく品になる未来 日本が他国に「買い負ける」日
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欧米の和食ブームだけではなく、中国、タイ、インドネシアなど新興国の中間層から魚介類の需要が高まり、価格の急騰につながっているのだ。
欧米やアジアで健康志向が高まり、和食ブームで高級食材としての魚の需要が急増。その結果、水産物が高値で取引されるようになり、同水準の価格を出せない日本の業者が買い付け競争に敗れて思うように魚を調達できないようになっていた。