1: 名無しのがるび 2023/09/07(木) 18:08:03.06 ID:lPJnIWHyM
■給食が、食堂が突然ストップ 「ビジネスモデル自体がもう合わない」
弁当になった理由は、給食業務を委託していた会社が突然、営業を休止したためです。
茨城県立茨城学園 関根正弘園長「責任者の方から、こちらに何も連絡がない状況で大変困っている」
突然なくなった給食。提供していたのは、広島市に本社のある「ホーユー」という会社ですが、同様の事態は全国各地でも起きています。
ホーユー 山浦芳樹社長
「食材、光熱費、最低賃金が上がっているが、値上げの申請を持っていっても、行政や学校はすんなり同意しない。ビジネスモデル自体がもう合わない」
現在ホーユーは破産手続きに向けて準備中で、近く破産を申し立てる予定だといいます。
全国で約150施設に食事を提供していますが、そのうち半分程度が営業停止をしていると明らかにしました。
もちろんこれからこういったことは急増していきますよね
もう日本自体が国家を維持できるだけの価値を生み出せておらず破綻しているのです
当然民間も破綻していきます
インボイス導入で破綻は加速していくので、来年、再来年は目も当てられないのではhttps://t.co/8PSMku1PRg— 渋川パソコンサポート (@shibukawa_pc) September 7, 2023