【文春】「薬をやめられない」で契約解除 華原朋美に“薬物乱用”“交通事故頻発”疑惑を直撃
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1: 名無しのがるび 2020/09/15(火) 23:13:33.20 _USER9.net

9月14日、所属事務所「プロダクション尾木」(以下、尾木プロ)との契約解除が発表された歌手の華原朋美(46)。「週刊文春」の取材に対し、華原本人が初めて契約解除について口を開いた。

尾木プロは各メディアに対し、書面でこう発表した。

〈此の度1999年~2007年、2012年~2020年と足掛け20年、弊社所属でありました「華原朋美」との契約を、本人からの申し入れもあり、8月31日をもって双方合意の上、解約致しましたことをご報告致します〉

華原本人の申し入れによる契約解除とのことだが、華原をよく知る音楽関係者は語る。

「表向きはそうなっていますが、実際はクビです。理由は若い頃から乱用していた精神安定剤や睡眠導入剤などの薬をやめられないからです。テレビの仕事の現場に来ても目がうつろで、ここ2年くらいはほとんど仕事もできない状態でした。さらに薬の影響で、少なくともここ1年で、母親の家と(母が経営する)美術館がある那須で2度、新宿で1度、事故を起こしています。特に今年3月には那須で、フェラーリを大破させる事故を起こし、その時も薬で酩酊状態だったようです」

9月14日夜、小誌は約1時間にわたり、契約解除となった理由や薬による“トラブル”などについて、華原に直撃した。

<中略>

――子供を産んでからも薬がやめられなかったと聞いた。

「全然です。そうじゃなかったら母乳で育たないですよね、ここまで」

――母乳で育ててらっしゃるんですか?

「はい」

――睡眠薬とか抗うつ剤とか(母乳への影響があり)危ないとも聞く。

「はい。だから、そういうことはないんですけどもー」

――今年3月にはフェラーリで事故を起こしたが。

「あっ、あれはビーエム(BMW)のでっかいのと、私が乗っているフェラーリと、すれ違い様にぶつかったというやつですけれども、それは本当です。でも、保険でもうあっちの修理も終わって、私が一方的にぶつけたわけではないので。だから100対0とか、10対0とか、そういうのではないですね」

――運転しているときに薬の影響で華原さんが酩酊状態だったという話も。

「(呆れたように笑いながら)誰から聞いたんですか(笑)、そんなこと。全く違いますねー」

――いつから薬は飲んでない?

「妊娠してからですね。去年の、一昨年? 一昨年からはもう全然。子供できるとやっぱり薬は飲めないので、うん、だからそういう状態でいますけど」

――事故が短期間に多過ぎる印象がある。薬の影響では?

「子供を産んでるんで、そんな(薬物中毒の)状態ではいられないですよ。夜泣きとか。うちの子は夜泣きとかしないからあれですけど、母乳で育ててましたし、そういう可能性というのはまずないですよね」

――新宿の事故については?

「あれは、ベビーシッターとうちの息子が後ろに座っていて、後ろを振り返ったときにハンドルも一緒に右に動いてしまったっていうことですね。左ハンドルだったんで」

――どこにぶつけた?

「ガードレールです。誰も怪我もせず」

――(母親の)美術館のほうでも?

「続きましたよね。育児でけっこう寝不足になったりとかが多かったので、たまたま重なったというような状況ですかね」

あくまでも薬は服用していないと主張し、「なんでそんなに薬にこだわるんですかねぇ」と独り言のように語る華原。

華原は2019年8月に未婚のまま男児を出産。しかし、その男児をめぐっても最近、騒動を起こしていた。9月11日に発売された『FRIDAY』で、友人のバイオリニスト・高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターに息子が虐待されていたとする記事が写真付きで掲載されたのだ。

以下略全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd421b63d573f79acfcdc523292902c1998a4d8
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd421b63d573f79acfcdc523292902c1998a4d8?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd421b63d573f79acfcdc523292902c1998a4d8?page=3


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