カプコンによるサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』を再び実写映画化する、リブート版『Resident Evil: Welcome to Raccoon City』。
ゲームシリーズに忠実な世界観での再映画化となる本作の舞台となるのは、アンブレラ社の拠点として飛躍的に発展を遂げた町、ラクーンシティ。米国有数の企業城下町となったラクーンシティが、T-ウィルスによって爆心地と化して、中西部の瀕氏の町に至るまでの物語が描かれる。
2: 名無しのがるび 2021/09/06(月) 01:45:54.21
監督を務めるヨハネス・ロバーツは、「今回の映画版は、これまでのシリーズとは全く関係ありません」と説明。ホラーというゲーム版の原点に立ち返り、「これまでのようなSFアクションではなく、ホラー映画に近い作品を目指しました」「そこでの恐怖や雰囲気を表現したいと思ったんです」とのことだ。
14: 名無しのがるび 2021/09/06(月) 01:48:18.67
もうええやろ