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1: 名無しのがるび 2021/08/10(火) 20:53:56.06 _USER9.net

1960年代からの三部作、2005年の神木隆之介主演による平成版『妖怪大戦争』を経て、令和版の映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』で堂々主演を務めた寺田心。3歳から芸能活動を開始した彼も、気づけば13歳。あどけなさと、変わらぬ礼儀正しさ、さらに変声期に突入した”大人っぽさ“も加わった現在の寺田心・13歳の素顔とは――。
中略

――本作の完成披露舞台あいさつに登場した際に、SNS上で「大人っぽくなった」「イケメン化した」という声がたくさん出ていました。

寺田:まさかイケメンだなんて、そんなそんな、そんなそんな(顔の前で手を大きく横に振る)…うれしいですけど(照)。たぶん衣装さんたちがかっこいい感じにやってくださったからだと思います。ただ、自分で言うのはちょっと照れくさいんですけど、昔は水色とかの洋服が好きだったのですが、今は黒とか白とか好きになってきたかなと思います。

――声も以前より少し大人っぽくなった気が。

寺田:そうなんです。最近、声変わりしてきたなぁって自分でも思います。どんどん声が低くなりつつあるんですけど、撮影中に声が枯れていたりしたらどうしようという心配があって、そこはすごく悩むし、考えてしまうところです。

――ご自身ではまだ子どもだなと思うところもありますか。

寺田:食べ物を前にすると周りが見えなくなるところですね。僕、本当に食べることが大好きで、食べ物を見ると周りが見えなくなって話が聞こえなくなっちゃうんです。好き嫌いがないので、何でも食べるんですけど、その中でもトマトとかアボカドとかは特に好きですね。

――ヘルシーですね(笑)。では、一番テンションが上がるときは?

寺田:家族と一緒にいるときですね。特に祖母とUNOをするときが最近は一番楽しいです。UNOは僕が祖母に教えてあげたんですが、それから祖母もハマっていって。「UNO‼」って言いながら2人でめっちゃ楽しんでいます。

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