【悲報】内村航平「この状況でオリンピックが失くなったら死んでしまうかもしれない」
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1: 名無しのがるび 2021/01/23(土) 16:47:57.66

東京オリンピックで自身4度目のオリンピック出場を目指す内村航平選手(32)が、日本テレビの独占取材に答えました。

東京大会が自身4度目のオリンピックとなる内村選手ですが、リオオリンピックからの4年半に歩んできた道は苦難の道のりでした。
2019年4月の全日本選手権の演技中に肩を負傷し、12年ぶりに日本代表から落選しました。肩の痛みは完治せず、満身創痍の内村選手は6種目で競う「個人総合」ではなく、「鉄棒」の1種目に専念するという大きな決断をしました。

その理由を「コーチから『本気でオリンピック出場を狙うんだったら絶対種目を絞ったほうが可能性が高い。

もがいて苦しくてオリンピックに出られないより、確実に気持ちよく行ったほうがよくないですか』と助言され、自分一人がオリンピックに行くわけではないので、僕に携わっている色んな人と一緒に行くみたいな気持ちになれた。
そこで鉄棒1種目に絞るという決断の踏ん切りがついた。2018年の世界選手権でも銀メダルを獲得できているし、鉄棒はメダル獲得の可能性が高いと思っている」と語りました。
鉄棒1種目に絞って練習を重ねた内村選手は、去年11月に行われた国際競技会で、H難度の大技「ブレットシュナイダー」を成功。

切り札として練習し続けてきた大技を初めて成功させ、2019年の世界選手権金メダルの得点を大きく上回る15.200点をマークしました。

https://www.news24.jp/articles/2021/01/23/09808737.html 

2: 名無しのがるび 2021/01/23(土) 16:48:08.39

さらにこの大会で注目を集めたのが、閉会式での内村選手のスピーチでした。
「日本の国民の皆さんがオリンピックができないという思いが80%を超えている。できないじゃなくて、どうやったらできるかを皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと僕は思います」

批判覚悟で切なる思いを訴えた内村選手。その理由を「もしこの状況で五輪がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。
それだけ命かけてこの舞台に出るために僕だけじゃなく東京オリンピックを目指すアスリートはやってきている」
と、東京五輪への強い思いを明かしました。

10: 名無しのがるび 2021/01/23(土) 16:49:23.16
そう…

294: 名無しのがるび 2021/01/23(土) 17:15:44.56
まぁ気持ちはわかるけど


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